業務案内

税務会計コンサルタントの市村会計事務所/市村行政書士事務所

法人税・消費税確定申告

月次訪問・月次報告
決算申告書作成(法人事業様向け)
1、決算書作成
   決算処理から決算書・内訳書の作成まで行います。
2、税務申告書作成
   法人税・消費税・住民税・事業税の確定申告書の作成を致します。

所得税・消費税確定申告

決算申告書作成
1、決算書作成
     決算処理から決算書・内訳書の作成まで行います。
2、税務申告書作成

相続税対策と相談

相続税・贈与税試算コーナー
(お役立ちコーナーよりご利用ください)
詳しいご相談は当社へご連絡下さいませ。

税務調査対策

当社は、電子申告プラス書面添付で税務調査軽減を推進しています。
複雑な手続きは必要ありません。
(注)税務当局への信頼性を重視しておりますので、1年単位の契約が必要です。

節税対策

決算3ヶ月前から
実績と予測により納税額を試算し
決算対策をします。
月1回以上の打合せにより、
充分な対策を行い、
黒字企業の場合は節税
赤字企業の場合は黒字化へと
支援致します。

起業家・創業者セミナー

会社を創業する場合は、何かと繁忙します。
1時間単位から必要な講座を講師致します。
開催場所は、貴社ではもちろんのこと、当会計事務所の会議室も利用することができます。
(セミナー例)
・帳簿の整理の仕方
・決算書の見方
・消費税の考え方
・融資の受け方
・黒字決算への経営のたてかた
・相続、贈与など事業継承について
などなど

助成金の手続き支援

『中小企業の事業主の皆様へ!!』

現在、経済状況がとても厳しい中で人材を確保していくことはとても難しいです。
また、会社を創業したり、異業種分野への進出又は進出するために従業員の能力の向上、新製品の開発や、販路の拡大、既存の製品の品質向上をするためには多額の費用がかかるものです。
そこで、各都道府県にある雇用・能力開発機構では飛躍的な中小企業の事業主の皆様に経費の一部を 助成する制度があります。
ただし、この助成金を受けるには、改善計画を作成し、都道府県知事に認定を受ける必要があります。
詳しくはこちらへ
補助金・助成金情報

★ 当社では、助成金の手続きをお手伝いさせていただいてます。

企業防衛(トータルサポート)

『当社は、三本の柱で企業を支えます』

1.企業防衛プラン(生命保険)
・死亡リスクプラン ・生活防衛資金プラン(老後保障・遺族生活保障)
・生存リスクプラン(退職金準備) ・標準保障額算定 ・相続プラン
・退職金規程 ・議事録作成

2.金融サポートプラン
・融資保証業務 ・リース業務 ・小規模企業共済受託業務
・各種ローン業務

3.企業リスクプラン(損害保険)
・火災保険 ・傷害保険 ・自動車保険 ・介護費用保険
・年金払積立傷害保険 ・PL保険 ・賠償責任保険
・労災保険 ・各種積立型保険

アウトソーシング(事務代行)

当社では、アウトソーシングにより経費や手間を削減します。

このような企業の経営者に、当社のアウトソーシングが最適です

【人件費の節約を考えている】
・経理事務のために正社員を雇うのが困難。
・経理の人員より販売の人員を増やしたい。

【経理担当者がいないため財務の数字が分からない】
・金融機関等の融資の申し込みをしたいが、直近の試算表がない。
・領収書等の整理がされてない

【パソコンで処理をしたいが、パソコンの知識がないので帳簿等を作成している】
・特に売掛金・買掛金の処理が遅延しているため、回収も遅れ資金繰りが大変。

【経理はお任せしたい】
・月の経理も大変なのに、給与計算、社会保険の手続き、年末調整とか、いろいろ手間がかかるので、全てお任せしたい。

【その他】
・その他にも経理、税務関係で面倒なことお任せしたい。

このようなことに当てはまると思われた方は、当社までご連絡下さい。
当社がお手伝いします。

事業継承

『事業承継の準備は完璧ですか?』

税理士、弁護士、司法書士、社会保険労務士の事業承継は準備万端で迎えられるときもあれば、不慮の病気やけがで、突然訪れることもあります。
突然の場合は、顧問先企業・事務所職員の混乱は避けられません。
口約束による事業承継は、いざそのときが訪れたときに、詳細な条件面・業務引継の点で、概してトラブルが起きがちです。
そのためにも事前の対策のお手伝いをさせて頂くのが、当社の業務です。

『あなたは業務承継に対してどのようにお考えですか。』

1. 具体的に考えていないが、突然、業務承継が必要な事態が発生するかもしれない。
そのときのために情報として知っておきたい。
2.一応、万が一のために、現在有資格者である職員または、知人に頼んである。
しかし、条件(金銭的な部分・引継事項等)を具体的に決めていない。
どのような取り決めが望ましいか、考えたい。
3.当面の問題ではないが、将来的に後継者がいない。行く行くは、後継者を探さなければならない。どうすればいいか教えてほしい。
4.後継者がいない。業務承継が問題となっている。
誰か助けてくれる人はいないか探している。

あなたは、どのケースに当てはまりますでしょうか?

そこで私どもでは、

●事業承継の準備の仕方
●後継者の探し方
●今すぐ後継者が必要な方のお手伝い
をしております。

当社のノウハウがきっとお役に立つと考えております。一度ご連絡を下さい。