経営改善の具体的な取り組みの第一歩とは？
日本の企業の７０％が赤字といわれる厳しい環境の中、
１年後から５年後までの利益計画を作成し
金融機関にアピールできる決算書作りが
経営改善の第一歩となりえます。
「難しい」「経理は税理士におまかせ」と言っていても
経営の判断は経営者です。
今回は、初心者を対象とした講座です。
受講料:無料（テキスト代１，０００円）
定員;　１０人
担当：有限会社セプター総研　中村　浩士

平成１６年４月から納税者の範囲が変更されています。

次の質問に答えられますか？

○切手を購入しました。消費税はどうしますか？

○商品券を購入しました。消費税はどうしますか？

○消費者に商品を販売しました。事業区分をどうしますか？

申告期限はまだ先だから！！と言っていても消費税は、

日々の取引に関係します。

今回は、やさしい消費税のしくみのセミナーです。

受講料　無料（テキスト 1,000円）
定員　　10名
担当　有限会社 セプター総研 中村 浩士

安心ですか？あなたの会社の財務力
決算書から経営課題がわかりますか？

『決算書の見方入門セミナーのご案内』

お任せで安心な時代でない現在、会社の存続は
状況を把握した素早い意志決定です
決算書の見方から、経営改善計画の作り方まで
いまさら人に聞けない入門講座開催します！！
11月開催（3回シリーズ）

受講料 各回1,000円
定員 10人

［企業経営者や財務担当者の皆様］
・いくら売り上げると利益がでるのか知っていますか？
・限界利益を知っていれば、経営改善の一助となります。
・銀行の不良債権処理が確実に進む中、企業金融は新たな展開を迎えています。
・決算書をもとに３年後、５年後までのビジョンを明確にしておくことが重要課題です。

第1回 決算書の読み方
　・決算書の重要性
　・貸借対照表とは
　・損益分岐点とは 

第2回 キャッシュフロー経営の重要性
　・資金繰りに強い会社体質を作る
　・大企業だけの問題ではない
　・キャッシュフローの重要性 

第3回 経営計画書の作成方法
　・なぜ経営計画が必要なのか？
　・経営改善対策のたて方
　・経営改善計画の作り方